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更年期障害の症状から自分を守る!
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更年期障害の症状から自分を守る!更年期障害体感記 > 更年期障害を運動で予防した50歳 Fさんの更年期障害体感期
更年期障害体験記

更年期障害体感記

更年期になりめまいやホットフラッシュに悩まされ始めた50歳のFさんは、
息子の助言により運動で更年期障害対策を行い改善しました。

更年期障害体験記

【更年期障害を運動で予防した50歳 Fさんの更年期障害体感期】

今回はわたしが実際に話をした方ではなく友人のお母様の体験記になります。


ですので、食事での更年期障害対策ではないので、食事以外の更年期障害対策を求めていらっしゃる方は是非じっくりご覧ください。


更年期障害には50歳になったタイミングで急に発症

友人のお母様Fさんは今もバリバリ働くキャリアウーマン。 二人の子供を育て上げ、平日はコールセンターで働きながら、自治体の会合に参加したり、少年野球の会計をしたりと50歳の女性にしてはかなり色々な所に参加しています。こういう「充実した女性は更年期障害にはなりにくい」と言われているのですが、Fさんも50歳になってタイミングで急に更年期障害に悩まされるようになりました。


更年期障害の症状

これだ!という明確な症状はなかったらしいですが、発汗量が急にふえたり、めまいで立てなくなったり、体重がふえやすくなったりという症状が出始め、日に日にひどくなっていったということでした。コールセンターは立ち仕事ではないのでめまいが来て倒れるということは幸いなかったものの、相談を受けている時に急に汗が止まらなくなり、パソコン画面を見ながら話すらしいのでですがその画面がグニャグニャに曲がるほどのめまいに悩まされたということです。 自分でもこれが更年期障害の症状と認識できなかったらしいですが、家に帰って子供に話すと「それ更年期障害じゃないの?」と指摘されはじめて認識したということです。


食事以外での更年期障害対策

わたしは管理栄養士という立場上、継続的に更年期障害対策となる成分を摂取し続けることで対策をすることを促していますが、知識がなかった友人は運動することで代謝をあげ更年期障害対策を行うという方法を提案したそうです。 運動での更年期障害対策に、最初は乗り気でなかったFさん。友人にも相談をはじめオススメの漢方を飲み始めたらしいですが数ヶ月飲んでも、めまいや発汗といった更年期症状は収まなかったタイミングと、再度息子から運動を進められた為、ジムに通い始めたということです。 ジムと言っても、ダンベルを持ち上げたりスクワットをしたりという無酸素運動ではありません。ウォーキングやバイクなど1日30〜40分の有酸素運動を週に3回行うようにしたということです。内容はこんな感じという事です。


ウォーキング

1時間5.5kmのスピードで歩く設定にして 1回で約20分歩いているという事です。通常の道ではなく傾斜を少しつける設定にしているので、有酸素運動でありながら下半身の筋力強化につなげ、基礎代謝もあげる事を意識したようです。 最初の1週間はどれだけ歩いても汗をかかないそうです。長らく汗をかく習慣がないので汗腺がつまっていのでしょう。2週間目くらいからすごく汗をかき始め、そこからは日常生活でも汗をかき始めるようになったということです。


エアロバイク

エアロバイクはあの自転車みたいなやつですね。1回に10分〜15分ほどバイクを漕いでいるという事です。ウォーキングとは違った筋力を使うので、ウォーキングと組み合わせる事でさらに効果的に基礎代謝向上効果的と言えます。 バイクを漕いでいるときのポイントは呼吸で、「はっはっは」という息が上がるような呼吸が出るほどは漕がず、「フーフーフー」と腹式呼吸がしっかりできるスピードで漕ぎ続ける事がポイントです。体内の酸素量があがると代謝があがりますからね。更年期障害対策には効果的といえるでしょう。


運動での更年期障害対策を3週間続けた成果

友人も最初は一緒にジムに言っていたらしいですが最初は、「あーしんどい」や「もっとふらふらする」など結構文句はタラタラだったようですw 最初の1、2回以降はFさん一人で通い始めたらしいですが、ジムに行った日は必ず「実施したメニューの報告」を嬉しそうな顔でしていたらしいです。ジムに通う前は常にうつむきがちだった母親の顔は、ジム通い1週間ですでに、イキイキとした顔に変わっていたらしいです。汗をかくってすごいですね!! 更に、2週間経ったジム通い3週間目では、「しんどい」とか「疲れた」という言葉を言っていたらしいですがそれもなくなり、今ではめまいも発汗も出てこないという事でした。


更年期障害対策とは健康な生活を送ることだ!

管理栄養士であるわたしはやはり食事のことばかりに目が行きがちです。 ですので、現状食生活を聞いたり症状にあった成分を説明したりしていたのですが少し間違っていましたね。 人間ですから、「食べて、動いて、よく眠む」こういう人として当たり前の生活を送ることで更年期障害対策ができる ということですね。 Fさんの更年期障害体感期はわたしも非常に勉強になりました!