管理栄養士の自己紹介

更年期障害の症状から自分を守る!
~現役管理栄養士が教えます!〜

更年期障害の症状から自分を守る!更年期障害を栄養素で克服!更年期障害対策の為のサプリメント摂取について
更年期障害対策の為のサプリメント摂取について

更年期障害対策の為のサプリメント摂取について

規則正しい食生活を続ければ更年期障害を防ぐ事ができますが、一度乱れた食生活はなかなか変える事はできません。
継続的かつ、安定的に最適な量を摂取し続ける為の、サプリメントとの付き合い方はこちらをご確認下さい。

更年期障害対策の為のサプリメント摂取について

更年期障害対策の為のサプリメント摂取について

食生活の大幅な乱れは変える事ができない

人間の体は栄養でできおり、栄養によって活動できています。
栄養不足になれば、大抵の場合不足した部分に支障をきたしてしまい病気になってしまいます。 目標として1日30品目以上から栄養素を摂って健康的な体をキープしないといけないですが、食の欧米化により現代の日本人の食生活は非常に乱れており、栄養不足の方が非常に増えています。

しらす栄養士の視点から見て、食の欧米化によりまず、野菜の摂取量はどんどんと減りました。現在野菜は一日350g食べないといけないという摂取目標があります。この350gという目標ですが、炒めものや、小鉢など大体1皿を70gと計算し、1日5皿分と推奨しています。それくらいは食べているという方は問題ないのですが、約7割の方が1日5皿食べれていないという事です。その証拠に、現在の日本人の野菜の平均摂取量は268.1gというデータもあります。これでは慢性的な野菜不足の状態がずっと続いているという事になります。

しらす一方で、肉の摂取量はどんどん増えており、10年前の1.5倍の消費量となっております。肉が駄目という訳ではありませんが、ご飯に惣菜、汁物の一汁一菜の昔ながらのバランスの摂れた日本の食文化とはほど遠く、こういう食生活がきっかけで生活習慣病になったりという事も増えています。
危険な状態が続いているのにも係らず、食生活は一向に変わりません。自分に危機感が無いからですね。管理栄養士の私が言ってしまってはいけないのですが、食生活の改善は本当に難しく、サプリメントの摂取やよっぽどの事が体に起こらない限り、変更するのは難しいと言えます。

サプリメントとの正しい付き合い方

更年期障害の症状や、サプリメントの効果には個人差があるものなので断定はできませんが、管理栄養士として私の考えをお話します。

普段の生活の中でこの栄養素を○○μg以上、あの栄養素を△△mg以上・・・ など考えられた完全な更年期対策のための食事を継続的に作って毎食食べるということはかなり難しいことだと思います。
例えば、食材でいえばまぐろの刺身を3人前・豆腐1丁・ブロッコリーは3株を毎日食べ続けるということです。
もちろん1日だけなら無理して食べればいけない事も無いですが、これからずっとというと難しいですよね。 食事による症状の改善は決められた量を、どれだけ安定して長期的に摂取し続けるかが、重要になります。管理栄養士は、疾患に対して改善に導く様に献立を立てるのが仕事です。毎日の上限摂取カロリーの中で、それぞれの疾患に対して1つの栄養素の制限や補うための食材の選択、組み合わせだけでもとても難しく、時間のかかる作業だと感じています。 更年期は年齢的にも仕事や家事だけでなく、親の介護があったりと忙しい生活を過ごす時期だと考えられます。

しらすそんな忙しい毎日の中で、さらに自分の体も今までにないくらいしんどく、そんな中で、自分専用の献立を毎日たてて、調理をする事ができるでしょうか?そういう意味では、継続的にそして、安定的に摂取し続けるにはサプリメントの使用に関しては非常に有効だと思います。 海外の方はこの食生活が無理だと決めつけているので、サプリメント摂取量が多いんですね。食事とサプリメントの役割を上手く分担し、サプリメントと上手く付き合っている様に思います。病院などではおすすめはしてませんが、本音を言うと、サプリメントを摂取してでも、体に必要な量の栄養素を安定的に摂り続けて、いつまでも健康的な体を維持して頂きたいですね!