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更年期障害の症状から自分を守る!
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更年期障害の症状から自分を守る!更年期障害への素朴な疑問を解決!更年期障害はどれくらいしんどいのか?
更年期障害はどれくらいしんどいのか?

更年期障害はどれくらいしんどいのか?

更年期障害の大変な症状についてまとめています。
まだ更年期障害になっていない方は、大変な症状と対策方法をこちらでご確認下さい。

更年期障害はどれくらいしんどいのか?

Q.更年期障害はどれくらいしんどいのか?

A.仕事も家事もできない程、しんどいのが更年期障害

めまいが原因で家事ができなくなる事もある

更年期障害に悩む方のお話を伺っている中で、「この症状がつらい」とよくお話を伺うのが、めまいです。更年期障害のめまいには、2種類あってふわふわする浮動性のめまいと、ぐるぐる目がまわる回転性のめまいがあります。浮動性のめまいの方が症状としては多く、突発的に起こります。このめまいがきっかけとなって、気分が悪くなり頭痛や吐き気も引き起こすと言う事もあるので、めまいが起こってしまったあとの対策としては安静にする以外方法はありません。

個人差はありますが、いつ収まるか分からないので、「友達と街で待ち合わせができない」「車の運転は怖くてできない」など普段の生活にも支障がある様な話もよく伺います。私の知り合いの方はシチューを15分程コトコト煮込んでいる時に、めまいがきてシチューをひっくり返してしまい、やけどをしてしまったという事です。症状的には軽度のやけどで済んだらしいですが、それ以上に、シチューすら煮込む事ができなくなってしまった自分にショックだったという事でした。

上記の様に普段できていた事ができなくなってしまい、うつや、イライラ、などの精神的な症状に派生するという事があります。更年期障害は女性の7割の人がなってしまう症状の為、ショックを引きずらず、しんどい時は家事を休み休み行いながら対策をする事が根本の解決につながるといえます。少しづつ体を慣らしていき、睡眠時間を増やして、健康的な食事を続けて、じっくり対策をしていきましょう。

調整できない環境が更年期障害をさらにしんどくさせる

更年期障害になる方は女性では全体の7割と言われていますが、お仕事をしている人に限れば8割以上の方が更年期障害になるということです。原因としては、更年期障害になる原因が女性ホルモンの低下以外にも精神的症状が原因として挙げられるからです。
仕事で責任の大きい仕事を任される年齢になり、その仕事を全うしなければという思いから精神的に追い込まれ、更年期障害の後押しに繋がるという事ですね。
キャリアウーマンの方のお悩みは大変深刻で、「更年期障害がしんどくて、辞めたいけど経済的な事情で辞められない。」「今までそんな事も無かったのに、症状が出始めてから、5年間毎朝布団からでるのがつらい」「自殺も考えた」など、主婦の方よりも重い相談が多いです。家でこまめに調整できる様な事が、会社では調整できないという事も原因としてはあると思います。

例えば更年期障害の、のぼせ症状。個人差はありますが、微熱っぽくてぼーっとするというレベルから、体がサウナに居るくらい熱くなり普通にしていられないという症状も起こりえるのですが、家だと温度を下げたり、服を脱いでだらしない格好にだってなれたりしますが、会社ではどれだけ熱くても会社の温度を変更するのは難しいし、服を脱ぐにも限界がある。そういう小さい事が積もりに積もって精神的にしんどくなり、更年期障害の症状を悪化させていくという事ですね。

一度、更年期障害なってしまうと、症状が治るまでに時間はかかってしまいます。
しかし、しんどいからと言って、何もせず1日寝ていては、何の解決にもなりません。
食事を作りたいけど、作れないという事も、わかりますので、そういう方におすすめなのがサプリメントです。実際、久光製薬さん調べの更年期障害に悩む女性を対象としたアンケートでは、47.1%の人がサプリメントで更年期障害対策を行っているという事です。手軽に摂取できて、体に必要な栄養素が摂取できるという事が魅力的なんでしょうね。