管理栄養士の自己紹介

更年期障害の症状から自分を守る!
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更年期障害の症状から自分を守る!更年期障害への素朴な疑問を解決!人によって更年期障害のはじまりは違うの?
人によって更年期障害のはじまりは違うの?

人によって更年期障害のはじまりは違うの?

更年期障害の開始時期についてまとめています。
いつ頃から更年期障害になってしまうのか、簡単な対策方法も含めてコチラで確認下さい。

人によって更年期障害のはじまりは違うの?

Q.人によって更年期障害のはじまりは違うの?

A.体内の女性ホルモンの量が開始時期の違いを生みます。

からだの女性ホルモンが足りなくなると、更年期障害が開始する。

更年期障害は、一般的に閉経の約5年前に卵巣機能が衰えだし、女性ホルモンの減少によって月経不順が起こり不定愁訴になりだします。
ですので、閉経が遅い方は更年期障害開始時期も遅いという事がいえますし、女性ホルモンの減少量以上に食品で補っているとそれすら感じないという方もいらっしゃいます。

実際、私の知り合いの方で、旦那様が納豆を大好きな方がいらっしゃるのですが、28歳で結婚して以来20年間、外食の時以外、毎日朝と晩に食卓に納豆を出し続けて自分も食べていたので、更年期障害にはまだなっていないということでした。
もちろんそれだけが原因ではないと思いますが、納豆には大豆イソフラボンが含まれており、エストロゲンと似た作用がある為、減少していく女性ホルモン分を補填できているという事も、更年期障害になっていない要因だと思います。

更年期障害に早くなるほど、体への負担が大きい!

閉経する時期が遅くなれば、卵巣機能が衰えだす時期も遅くなります。閉経を遅くする為には、からだに負担をかけないという事が一番です。 無理なダイエットや、職場でのストレス、過度な残業などは、体へ大きな負担を生みます。そうすると、卵巣機能が低下し、女性ホルモンの分泌量が下がります。

他には、睡眠不足も体への負担といえるでしょう。生理前後は眠気が強くなりませんか?私は、お休みと生理が重なると10時間くらい寝てしまうときがあるのですが、よく寝る事はいい事らしいです。(寝過ぎはよくないですが…w)女性ホルモンは睡眠中に分泌されるので、眠くなるのはからだが、「よく寝て体の中に女性ホルモンを貯めておきなさい」という期間という事ですね。

睡眠不足は女性ホルモンの分泌を抑えてしまうので、こちらも体への負担だといえます。こういう生活環境の違いも、更年期障害の開始時期の違いの要因といえるでしょう。

女性ホルモンが分泌されやすい環境づくりが大切

更年期障害の開始時期は、女性ホルモンの量が関係しています。
私は、更年期障害にはなりたくないと考えているので、女性ホルモンが分泌されやすい環境を作る為に、睡眠は1日7時間半、月・水、金の帰宅後の30分間のストレッチと、土日どちらかは、友人とフットサルのチームに入って汗を流す様にしています。

あとは、やはり食事ですね。体で女性ホルモンを作れない分は、栄養素で補う事ができます。先ほど紹介した方の様に、しっかり大豆イソフラボンを定期的に摂取しつづけ、体内の女性ホルモンの量を安定させる事が重要だと私は考えます。